ActionScript 3.0

Timerクラス

様々な処理の実行を、ミリ秒単位で調整することができます。
TImerクラスのインスタンスの作成は

new Timer(timerイベントの発生間隔);

な感じで。
あとは、timerイベントと作った関数を関連付けてタイマースタート!
おわり。って全然わからんよ!ってね。
 
僕が作ったのを載せときます。
雲だけイドー
ActionScript

function movecloud(e) {
	cloud.x-=0.2;
	if(cloud.x<-1634.4){
		cloud.x=0;
	}
}

var timer:Timer = new Timer(10);
timer.addEventListener(TimerEvent.TIMER,movecloud);
timer.start();

0.01秒間隔で雲が左に0.2移動して、
x座標が-1634.4になったら始めに戻るって仕組みです。